「CX-5のリセールは悪いってホント?」
「CX-5を高値で売るためには、どういった方法が一番いい?」
マツダが誇る中型クロスオーバーSUV「CX-5」
優れた走行性能やスタイリッシュなデザインが人気のSUV車です。
そんな人気のCX-5について、リセール情報をみると「マツダCX-5のリセールは悪い」といった声が聞かれますが、本当でしょうか?
- CX-5の売却を検討している人
- CX-5を高値で売却したい人
上記の方にとっては、非常に気になる情報です。
そこで!CX-5のリセールは悪いのかの結論とその理由や高く売る方法を詳しく解説していきます!
結論、CX-5のリセールは決して悪くはない。
車の状態や市況次第で、高値で売却することは可能です。
ただリセールが崩壊する可能性も起こりえます。
その最たる原因は、ライバル車種との競争激化や新モデル導入による影響。
つまり、売却を検討しているのであれば、高い今のうちに手放すのがベストなタイミングといえます。
では、どういった方法が最もベストなのか。
少しでも高値で売却したいなら「車買取」を選ぶのが賢明です。
なぜなら、下取りよりも額は大きくなりやすいから。
実際、CX-5の「車買取」が「下取り」の相場比較すると、20万円~40万円近くも「車買取」の方が高くなっています。
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【最新】マツダCX-5のリセールは悪い?
マツダCX-5のリセールは悪いのかどうか?
結論からいうと、車の状態や市況次第だといえます。
なぜなら、CX-5のリセールは、最新情報をみても決して悪い水準ではないから。
実際、ガリバーが公表する「CX-5(マツダ)の年落ち別リセールバリュー」と平均的なリセールの水準を比較すると以下の通り。
リセールバリュー推移 | CX-8(最大値) | CX-8(最小値) | 平均 |
---|---|---|---|
購入から3年後 | 71.5% | 39.8% | 50%~60% |
購入から5年後 | 75.5% | 20.9% | 40%~50% |
購入から7年後 | 55.4% | 21.1% | 20%~30% |
※ CX-5のリセールバリューは2024年11月時点の最新情報
CX-5のリセール最大値は、いずれも平均以上の水準を維持しています。
しかし、CX-5のリセール最小値をみると、平均を下回る結果となっています。
つまり、CX-5のリセールは振れ幅が大きいということ。
高く売却できる可能性が非常に高い一方で、状況によってはリセールも悪い結果が生じる恐れもあります。
CX-5のリセールバリューが悪い5つの理由とは
ここまで、最新情報からCX-5のリセールは悪いのかどうか、解説してきました。
結論、CX-5のリセールは決して悪くない。
なんですが、車の状態や市況によっては悪くなる可能性もあります。
ではなぜ、CX-5のリセールは悪くなるのか?
具体的なCX-5のリセールバリューが悪い5つの理由について深堀解説していきます。
【理由1】中型SUVセグメントは競争が激しいから
まず1つ目の理由として「中型SUVセグメントは競争が激しいから」
CX-5のリセールバリューが悪い主な理由の一つは、中型SUVセグメントの激しい競争です。このセグメントには、ホンダ「CR-V」、トヨタ「RAV4」や「ハリアー」、日産「エクストレイル」など、多数の強力な競合が存在します。これらの車種はすべて、類似した価格帯と機能を提供し、消費者に広範な選択肢を与えています。
例えば、トヨタのRAV4は高いブランド認知度と堅実なリセールバリューで知られており、CX-5と直接競合します。また、ホンダのCR-Vも継続的に良好な販売実績を誇り、中古車市場でも人気が高いです。これらのモデルとの競争は、CX-5の中古市場における価値を相対的に低下させています。
したがって、中型SUVセグメントの競争の激しさが、CX-5のリセールバリューに悪い影響を与える重要な要因になっているといえます。
【理由2】新モデルや改良モデルの導入による影響
次に2つ目の理由として「新モデルや改良モデルの導入による影響」
CX-5のリセールバリューが悪化する重要な理由の一つは、新モデルや改良モデルの導入が比較的早いサイクルで行われることです。自動車産業では技術革新が急速に進み、新しい安全機能や燃費改善、インフォテインメントシステムのアップグレードなどが頻繁に行われます。
例えば、CX-5は2012年に発売されて以来、数回のマイナーチェンジを経ており、特に安全技術や内装の質感に関して顕著な改善が見られました。実際、2023年9月にも一部商品改良したモデルを発表。しかし、これらの改良は同時に既存モデルの魅力を低下させ、市場におけるリセールバリューを押し下げる要因となっています。新しいモデルが登場するたびに、旧モデルの価値は自然と下落します。
したがって、新モデルや改良モデルの頻繁な導入は、CX-5のリセールバリューを低下させる要因の一つといえます。
【理由3】一部の部品でメンテナンスコストが高いから
3つ目の理由として「一部の部品でメンテナンスコストが高いから」
CX-5のリセールバリューが悪い一因は、一部の部品でメンテナンスコストが高くなることです。自動車の維持費用は購入後の経済性を大きく左右し、特定の部品のメンテナンスや交換に高額な費用がかかると、その車のトータルコストが上昇し、結果としてリセールバリューが低下します。
例として、CX-5の特定のエンジン部品やトランスミッションシステム、高度な安全装備やインフォテインメントシステムなどは、修理や交換に際して高価な部品が必要となり、また専門の技術が求められる場合があります。これらのコストは、車両の総所有コストを上昇させ、中古市場での評価を下げる要因となり得ます。
以上のことから、特定部品のメンテナンスコストが高いという点は、CX-5のリセールバリューを低下させる要因の一つといえます。
【理由4】マツダ地獄のイメージが拭えていないから
4つ目の理由として「マツダ地獄のイメージが拭えていないから」
CX-5のリセールバリューが悪い理由の一つとして、過去の「マツダ地獄」と呼ばれるブランドイメージが完全には払拭されていないことが挙げられます。そもそもマツダの車が、他のメーカーに比べて全体的にリセールバリューが低くなる傾向にあります。
というのも、マツダ車は「マツダ地獄」という言葉がある通り、新車購入時点で大幅値下げして販売する営業戦略をとっていた過去があります。
新車を値引きして販売すれば、売却する際の下取り価格の価値(リセールバリュー)も、当然低くなります。
現在では「マツダ地獄」は改善されたようですが、ある車情報サイトの記事によると、「いまでも値引きをする車種」はある、とのこと。
また、実際に値引きをしていなくても、「値引きをする企業が販売する車」のイメージにより、価値が低くなってしまうことも十分にあり得ます。
以上のような観点からも、CX-5のリセールバリューは悪い理由の一つと考えられます。
【理由5】市場と消費者のトレンドは常に変化しているから
そして5つ目の理由が「市場と消費者のトレンドは常に変化しているから」
自動車業界は非常にダイナミックであり、消費者の好みや需要は時間と共に変わります。特に環境意識の高まりや新しい技術の登場は、消費者の車選びに大きな影響を与えています。
具体例として、近年では電気自動車やハイブリッド車への関心が高まり、これらの車種に対する需要が増加しています。また、自動運転技術や先進的な安全装備など、最新の技術を搭載した車両への関心も高まっています。これらのトレンドは、従来のガソリン車やディーゼル車、特に古い技術や機能を持つ車両のリセールバリューを下げる要因となっています。
したがって、市場と消費者のトレンドの変化は、CX-5のリセールバリューに影響を与える要因であり、これらの変化によって、中古車市場におけるCX-5の価値は下がる理由の一つになります。
CX-5のリセールランクをディーゼル車とガソリン車で比較
ここまで、CX-5のリセールバリューが悪い理由について解説してきました。
では、「ディーゼル車」と「ガソリン車」では違いはあるのかどうか?
本章では、CX-5のリセールランクをディーゼル車とガソリン車で比較していきます。
CX-5のリセールランクをディーゼル車とガソリン車で比較すると、ガソリン車の方がリセールバリューは高いです。
実際、リセールバリューを比較すると以下の通り。
CX-5|リセールバリュー比較 | ガソリン車 | ディーゼル車 |
---|---|---|
購入から3年後 | 60%後半~70% | 60%台 |
購入から5年後 | 50%~60%弱 | 40%~50%弱 |
購入から7年後 | 40%~50%弱 | 20%~30%前半 |
上記の通り、ガソリン車の方がディーゼル車よりリセールバリューは高いのがわかります。
ではなぜ、CX-5のディーゼル車はリセールが悪いのか?その理由はいくつかあります。
まず、市場の需要の観点から見ると、日本国内ではガソリン車の需要がディーゼル車に比べて高いため、ガソリン車の方が中古市場での売却が容易であり、価格が保持されやすいです。日本における自動車の使用環境は、ディーゼル車よりもガソリン車が適していると一般的に考えられており、消費者の好みもその傾向にあります。
また、環境規制の強化により、ディーゼル車に対する厳しい排出ガス基準が設けられています。そのため、ディーゼル車は将来的な規制の変更による影響を受けやすく、中古車市場における価値が下落しやすいという側面があります。
さらに、ディーゼル車は燃費が良くトルクが強いというメリットがありますが、メンテナンスコストが高くなることや、騒音や振動が大きいというデメリットも存在します。これらの点が総合的に影響し、日本国内におけるディーゼル車のリセールバリューをガソリン車に比べて低くしています。
結論として、CX-5に限らず、日本市場においてはガソリン車の方がディーゼル車に比べてリセールバリューが高い傾向にあります。これは、需要の違い、環境規制の影響、および運用コストや使用感の違いによるものです。
リセールが悪くなる前に!CX-5を高く売る方法
ここまで、CX-5のリセールバリューが悪い理由について調査してきました。
改めて、CX-5のリセールバリューが悪い理由をまとめると、
- 中型SUVセグメントは競争が激しいから
- 新モデルや改良モデルの導入による影響
- 一部の部品でメンテナンスコストが高いから
- マツダ地獄のイメージが拭えていないから
- 市場と消費者のトレンドは常に変化しているから
つまり、需要と供給のバランスが崩れることが、リセールを悪くする主たる理由だということ。
言い換えれば、需要のあるタイミングで売却するのが、最も高く売れる可能性は高いといえます。
そして、CX-5を高値で売却する方法が「車買取」を選ぶこと。
なぜなら、「下取り」より「車買取」を選択した方が、CX-5を高く売却することは可能だからです。
実際、CX-5の買取相場・下取り相場データ(2024年11月時点)を見てみると、
- 買取相場価格:195.6万円〜242.7万円
- 下取相場価格:168.9万円〜208.5万円
上記の通り、「車買取」が「下取り」よりも20万円~40万円近くも優位にあることがわかります。
なので、車を高く売るなら「車買取」を依頼するのがおすすめだといえます。
「買取の方が高値で売却できるのは分かったけど、どこで売却すればいい?」
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CX-5の売却時にリセールバリューを高くする対策3選
ここまで、CX-5のリセールについて詳しく解説してきました。
結論、CX-5のリセールは決して悪くはない。
なんですが、車の状態や売却のタイミングによっては、満足のいく結果は得られないでしょう。
CX-5を高く売るためには、事前の対策も重要です。
- CX-5を高値で売却したい人
- 将来的にはCX-5の売却を検討している人
上記の方々に向けて、CX-5の売却時にリセールバリューを高くする対策3選をご紹介します!
【対策1】定期的なメンテナンスと記録を保持する
今すぐ取り組める対策として「定期的なメンテナンスと記録を保持する」
CX-5の売却時にリセールバリューを高くするためには、定期的なメンテナンスとその記録の保持が効果的です。
整備された車は故障リスクが低く、信頼性が高いと評価されます。具体的には、オイル交換、タイヤのローテーション、ブレーキの点検など、定期的なメンテナンスを行い、これらの作業を記録として残すことが重要です。整備記録は、車両が適切にケアされていた証明となり、購入希望者に安心感を提供します。例えば、年に1度の定期点検記録や、各種メンテナンスの領収書をしっかりと整理・保存しておくことが推奨されます。これらの記録を提供できることは、CX-5のリセールバリューを向上させるための有効な手段です。
【対策2】車内外のクリーニングと傷やへこみを修復する
こまめに行いたい対策が「車内外のクリーニングと傷やへこみを修復する」
CX-5の売却時にリセールバリューを高くするためには、車内外のクリーニングと傷やへこみの修復が非常に重要です。
車の外観と内装の状態は、購入検討者の第一印象に直接影響し、車両の価値を左右します。例えば、ボディの小さな傷や内装の汚れは、専門のクリーニングサービスにより改善できます。また、デントリペアなどの技術を用いて、へこみを修復することで、車両の見た目を大幅に改善できます。これらの措置は、CX-5をより魅力的な状態に保ち、潜在的な購入者に良好な印象を与え、結果的にリセールバリューを向上させます。したがって、クリーニングと傷やへこみの修復は、車を売却する前に行うべき重要な作業です。
【対策3】適切なタイミングでのCX-5を売却する
そして何より重要な対策が「適切なタイミングでのCX-5を売却する」
CX-5を売却する際にリセールバリューを高くするためには、適切なタイミングでの売却が重要です。
市場の需要と供給のバランスにより、時期によって車両の価値は変動します。例えば、経済が活況を呈している時期や、SUVが特に需要が高まる季節(冬場の雪道対策など)に売却すると、より高価での取引が期待できます。また、新モデルの発表前に旧モデルを売ると、価値が下落する前に売却できます。逆に、新型発表直後や経済不況時は避けるべきです。これらのタイミングを見極め、CX-5を適切な時期に売却することで、リセールバリューを最大化することができます。したがって、市場の状況を考慮した売却計画を検討するのが非常に重要です。
現在のCX-5の査定額を確認したい方は、車買取業者の「カーネクスト」を利用するのが最もおすすめです。
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【Q&A】リセールが悪いを言われるCX-5のよくある質問
最後にリセールが悪いを言われるCX-5のよくある質問をまとめます。
【質問1】CX-5とハリアーならどっちがリセールは良い?
「CX-5とハリアーならどっちがリセールは良い?」
結論、CX-5とハリアーを比較した場合、ハリアーの方がリセールバリューが良いとされています。
トヨタのハリアーは、ブランドイメージ、市場での認知度、そして長期的な信頼性の面で優位性があります。トヨタ車は全体的にリセールバリューが高い傾向にあり、ハリアーも例外ではありません。特に、ハリアーはその高級感や快適性で知られ、中古市場でも高い人気を保持しています。一方、CX-5も高い評価を受けている車種ですが、ハリアーに比べるとブランド力や市場での需要が若干劣るため、リセールバリューがやや低くなる傾向があります。
したがって、リセールバリューを重視するなら、ハリアーがおすすめです。
【質問2】CX-5の中古のリセールは良い?悪い?
「CX-5の中古のリセールは良い?悪い?」
CX-5の中古車のリセールバリューは、他の同クラスの車種と比較して概ね平均的ですが、特に良いとは言い難い状況です。
CX-5は走行性能や安全性能が高く評価されているものの、中古車市場ではブランドイメージや需要の面で競争が激しいため、リセールバリューが他の人気ブランドに比べて劣ることがあります。例えば、同セグメントのトヨタやホンダの車種と比べると、マツダの車種はややリセールバリューが低い傾向にあります。ただし、CX-5はメンテナンス状態や装備、車体の色などによってもリセールバリューが左右されるため、個々の車両によっては期待以上の価値が得られる場合もあります。
結論として、CX-5の中古のリセールバリューは業界平均をやや下回るが、車両状態によっては満足のいく価格で売却できる可能性もあると言えます。
【質問3】CX-30のリセールも悪い?
「CX-30のリセールも悪い?」
結論、CX-30のリセールバリューに関しては、CX-5と同様、市場全体と比較して平均的かやや下回る程度と見ることができます。
CX-30は比較的新しいモデルであり、デザインや技術面での評価は高いものの、ブランドとしてのマツダの中古市場でのポジショニングは、リセールバリューに直結するブランドイメージや需要において、トヨタやホンダなどの競合他ブランドに比べて若干劣るという現実があります。しかし、CX-30が提供する高い走行性能や先進の安全技術、優れた燃費性能は、一定の消費者層に評価されており、適切なメンテナンスと市場の需要を踏まえた売却戦略によっては、予想以上のリセールバリューを実現することも可能です。
以上のことから、CX-30のリセールバリューは必ずしも悪いわけではなく、状況に応じては十分に競争力のある価格で売却できる可能性があります。
まとめ:CX-5のリセールは悪いのかの結論と高く売る方法
CX-5のリセールは悪いのかの結論と高く売る方法をまとめてきました。
結論、CX-5のリセールは決して悪くはない。
車の状態や市況次第で、高値で売却することは可能です。
改めて、CX-5のリセールバリューが悪い理由をまとめると、
- 中型SUVセグメントは競争が激しいから
- 新モデルや改良モデルの導入による影響
- 一部の部品でメンテナンスコストが高いから
- マツダ地獄のイメージが拭えていないから
- 市場と消費者のトレンドは常に変化しているから
つまり、需要と供給のバランスが崩れることが、リセールを悪くする主たる理由だということ。
言い換えれば、需要のあるタイミングと最適な手段で売却するのが、最も高く売れる可能性は高いといえます。
ではどうやって売却するのが、最も高値で売れるのか?
CX-5を高値で売却する方法は、「車買取」です。
実際、CX-5の「車買取」が「下取り」の相場比較すると、20万円~40万円近くも「車買取」の方が高くなっています。
ですので、車を高く売るなら「車買取」を依頼するのがおすすめだといえます。
「買取の方が高値で売却できるのは分かったけど、どこで売却すればいい?」
ではどこで、買い取ってもらえばいいのか?
それは、現在CMでも話題の高価買取を強化する「カーネクスト」が最もおすすめです。
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まずは査定金額を確認して、買い取ってもらうか決めるのがおすすめです。