「レクサスは車両保険には入れない?」
「保険料や維持費を安く抑えるコツはない?」
車を所有していると、悩ましいのが「保険」
どの保険を選ぶべきか?そもそも車両保険に入れるのか?悩みますよね。
レクサスを所有していて、保険を見直したい。
今後、レクサスの新車購入を検討していて保険をどうするか悩んでいる。
上記の方々に向けて、本記事ではレクサスは車両保険に入れないのかの結論と保険料や維持費を安く抑えるコツを解説していきます!
【結論】レクサスは車両保険には入れない?
レクサスは車両保険には入れないのかどうか?
結論からいうと、入れます。レクサスなどの高級車も車両保険に入れます。
なぜなら、メーカー独自の自動車保険を始め、他の保険会社が用意するレクサス専用の保険サービスがあるから。
実際、レクサス公式の保険は「レクサスオーナーズ自動車保険」として、引受会社であるあいおいニッセイ同和損保が提供しています。
また、ダイレクト型(通販型)と代理店型で、レクサス対応の保険サービスが提供されています。
保険会社を表にまとめると以下の通りで、それぞれメリット・デメリットについても補足します。
レクサス対応の保険サービス | ダイレクト型 | 代理店型 |
---|---|---|
保険会社 |
|
|
メリット |
|
|
デメリット |
|
|
ダイレクト型は、手続きが楽、保険料が安いなどのメリットがある反面、専任の担当者がいない、事故対応力が劣るなどのデメリットが挙げられます。
一方、代理店型は、保険料が高い分、専任の担当者がわからないことをサポートしてくれたり、補償が手厚い等のメリットがあります。
ですので、ユーザーの経済状況、あるいはライフスタイルにあった保険を選ぶのがベストであると言えるでしょう。
もし、保険の選び方で迷っている方や自動車保険の保険料を安くしたい方なら、「自動車保険の無料一括見積もり」を利用することをおすすめします。
一括見積もりを利用することで、複数の保険会社の中から、自分に合う保険を簡単に見つけることができます。
なかでも、無料一括見積もりの「インズウェブ」を利用すれば、最大20社から最短3分で見積もりが可能です。
平均節約額は36,682円!一括見積もりした利用者の満足度も93.9%と高評価を得ています。
保険選びに、「手間」と「時間」と「お金」を費やしたくない方は、ぜひ試してみてください。
さらに、車両保険に限らず、その他の保険についても見直すことで費用節約に繋がります。
でも、
「調べたはいいものの、たんに時間だけが過ぎて何も解決していない。」
「将来の不安は増えても、お金が増えない…どうすれば解決できる?」
お金の悩みは尽きませんよね。
このような悩みをお持ちの方は、「プロのファイナンシャルプランナー(FP)」に一度相談してみることをおすすめします。
一人で悩んでも時間の無駄です。
なぜなら、答えがわからないまま調べているから。
経験豊富なプロのFPに相談することで、早期解決に繋がります。
ではどこで、保険相談をお願いすればいいのか?
特におすすめは、リクルートが運営する「保険チャンネル」がおすすめです。
保険チャンネルとは、お金についての不安をFPと無料で相談することができるサービス。会員登録者はすでに100万人を突破しており、お金のプロが好きな時間に、好きな場所で、何度でも無料で相談に乗ってくれるサービスです。
現在の保険を見直して節約したい方、自分に合った保険・ライフプランについてプロに相談してみたい方は、ぜひ一度相談してみてください。
レクサスオーナーズ自動車保険に入るデメリット
結論、レクサスも車両保険に入れます。
レクサス車専用の自動車保険もあり、安心して購入することができます。
ただ、レクサスの保険加入では注意しておきたい点もあります。
特に加入前に検討したいのが、レクサスオーナーのみが入れる「レクサスオーナーズ自動車保険」
手厚い保証が受けられる反面、レクサスオーナーズ自動車保険にもデメリットがあります。
どういったデメリットがあるのか?
具体的なレクサスオーナーズ自動車保険に入るデメリットを解説します。
【デメリット1】通販型保険に比べて高い
デメリットとして特に大きいのは「通販型保険に比べて高い」
レクサスオーナーズ自動車保険プランは、「基本保険料」と「運転分保険料」によって支払額が決定されます。
たとえば、安全運転スコア(あいおい損保独自の算出スコア)が80点以上(安全運転レベルの高い人)の場合の年間保険料(新規)を見ると、
- 年間走行距離4,000km:238,080円(月々19,840円)
- 年間走行距離8,000km:241,080円(月々20,090円)
- 年間走行距離12,000km:244,200円(月々20,350円)
- 年間走行距離16,000km:247,200円(月々20,600円)
- 年間走行距離20,000km:250,320円(月々20,860円)
上記の通りで、走行距離によって、保険料が上乗せされる仕組みになっています。
一方、アクサダイレクトの「レクサス RX」の一般車両保険付きの新規契約を見てみると、
- 年間走行距離3,000km以上5,000km未満:131,650円(月々10,970円)
比較すると一目瞭然、通販型の方がかなり安いことがわかります(ネット割20,000円適用済)。
以上のように、通販型保険に比べて高い点が、レクサスオーナーズ自動車保険のデメリットと言えます。
【デメリット2】保険システムの内容理解が難しい
次に2つ目のデメリットとして「保険システムの内容理解が難しい」
レクサスオーナーズ自動車保険は、「基本保険料」と「運転分保険料」によって構成されていますが、このシステム自体がよくわからないといった声がありました。
たとえば、「運転分保険料」は、「運転分保険料単価」と「毎月の走行距離」と「運転特性毎月割引」の3点によって計上されます。
さらに、継続契約になると、そこに「運転特性割引」(「運転特性毎月割引」とは別の割引)が加わるので、さらに複雑になります。
たとえば、「運転特性割引」は、
- 安全運転スコア80点以上(A):5%割引
- 安全運転スコア60~79点以上(B):3%割引
- 安全運転スコア59点以下(C):割引なし
上記のように安全運転スコアに応じて、年間保険料に適用されるようですね。
なので、他社の保険のシステムとは異なる点を把握する必要があります。
以上の点で、保険システムがわかりにくいことも、レクサスオーナーズ自動車保険のデメリットだと言えるでしょう。
【デメリット3】必要のない独自サービスがある
そして3つ目のデメリットが「必要のない独自サービスがある」
レクサスオーナーズ自動車保険は、手厚い補償プログラムが魅力のひとつですが、口コミを見る限り、必要以上のサービスでいらないといった声も。
たとえば、「レクサス車提供特約」を見ると、
- 事故で車両を全損し、修理できない場合
- 修理費が新車保険価値の50%以上となる場合
レクサス車が提供されるサービスですが、他社の「新車特約」で十分といった声があります。
実際、損保ジャパンの「車両新価特約」は、登録年月に関わらず、初年度の新車価格相当額をカバーできるサービスがあるくらいです。
通常、「車両新価特約」は、新車登録時から61ヶ月以内が加入の条件である場合が多いなか、損保ジャパンでは、「初度登録年月に関わらず」加入できるのが強みです。
なので、わざわざ割高のレクサスオーナーズ自動車保険に入らなくても、他社でカバーできる補償があるため、必要ないと感じるオーナーもいるようです。
以上の点で、必要のない独自サービスがあることも、レクサスオーナーズ自動車保険のデメリットだと言えます。
レクサスで車両保険に加入しておくメリット
ここまで、レクサスオーナーズ自動車保険に入るデメリットを解説してきました。
レクサスオーナーズ自動車保険に入るデメリットはあっても、車両保険に加入しておくメリットはあります。
具体的に、どういったメリットが受けられるのか?
ここからは、レクサスで車両保険に加入しておくメリットをご紹介します。
【メリット1】高額な修理費用のカバー
まず1つ目のメリットとして「高額な修理費用のカバー」
レクサス車の車両保険に加入するメリットは、高額な修理費用をカバーできることです。
レクサスは高級車種に分類され、一般的な車種と比較して修理費用が高くなりがちです。例えば、特定の部品交換では数十万円から百万円以上かかるケースも少なくありません。車両保険に加入しておけば、これらの修理費用が保険から支払われるため、所有者の経済的負担は大幅に軽減されます。結論として、レクサス車両保険は、修理費用の心配をせずにレクサス車を安心して使用できる大きなメリットです。
【メリット2】専門技術者による修理
次に2つ目のメリットが「専門技術者による修理」
レクサス車両保険の大きなメリットの一つは、専門技術者による修理を受けられることです。
レクサスは高度な技術と独自の設計が特徴で、一般の整備士では対応が難しい場合があります。例えば、エンジンやハイブリッドシステムのトラブルに対して、レクサス認定の技術者ならではの高度な診断技術と専門知識を用いて精密な修理が行われます。これにより、車両は最適な状態に復旧し、長期的なパフォーマンスと信頼性が保証されます。結論として、専門技術者による修理は、レクサス車両を長く安心して使い続けられる重要なサポートです。
【メリット3】事故時のサポート体制
そして3つ目のメリットが「事故時のサポート体制」
レクサス車両保険に加入する利点の一つは、万が一の事故時に充実したサポート体制が整っていることです。
事故発生時、レクサス所有者は24時間365日対応のサポートデスクに連絡が可能で、迅速に事故対応を開始できます。具体的には、現場へのレッカーサービス派遣、適切な修理工場の手配、保険手続きの支援などが含まれます。この体制により、事故によるストレスや手続きの煩雑さを軽減し、オーナーは安心して事故後の対応を任せることができます。結論として、事故時のサポート体制はレクサス車両保険が提供する重要なメリットであり、所有者に安心と信頼を提供します。
レクサスの車両保険で保険料を安く抑えるコツ
ここまで、レクサスの車両保険に関する情報を詳しく解説してきました。
「レクサスの車両保険に入りたい!でもどうすれば、保険料は安く抑えられる?」
最も気になる「保険料を安く抑える方法」
せっかく車両保険に入るなら、安い保険を選びたいですよね。
ここでは、レクサスの車両保険で保険料を安く抑えるコツをご紹介します!
【コツ1】適切な補償内容を選択する
まず意識したいのは「適切な補償内容を選択する」
レクサスの車両保険で保険料を安く抑えるには、自分のライフスタイルに合った適切な補償内容を選択することが重要です。
例えば、都市部に住んでおり公共交通機関を主に使用している場合、車を使用する頻度が低いため、全面的な補償よりも必要最低限の補償に留めることで、保険料を削減できます。また、新車購入時には新価特約を付加することが多いですが、車齢が上がるにつれてその必要性は低下します。定期的に補償内容を見直し、車の現状に合わせて不要な特約を削除することで、保険料を適正化できます。結論として、補償内容を定期的に見直し、自身の状況に合わせて最適化することで、保険料を効果的に節約できます。
【コツ2】自己負担額(免責)を調整する
さらに「自己負担額(免責)を調整する」
レクサスの車両保険で保険料を節約する方法の一つに、自己負担額(免責)を調整することがあります。
自己負担額を高く設定するほど、保険会社が負担するリスクが減少するため、保険料が安くなります。例えば、自己負担額を1万円から10万円に設定した場合、保険料は平均で約20%削減されることが一般的です。しかし、事故発生時にはその分の費用を自己負担しなければならないため、自分の経済状況とリスク許容度を考慮して、適切な自己負担額を選ぶことが重要です。結論として、自己負担額の調整は、保険料を抑えつつも、リスク管理を行う上で効果的な手段です。
【コツ3】複数の保険会社を比較する
具体的に保険料が安くなるコツが「複数の保険会社を比較する」
レクサスの車両保険料を低く抑えるためには、複数の保険会社のプランを比較することが有効です。
保険会社によって提供される補償内容や保険料には大きな違いがあります。例えば、ある保険会社では年間保険料が10万円であるのに対し、別の保険会社では同等の補償内容で年間9万円という場合もあります。このように、比較・検討を行うことで、年間数千円から数万円の節約が可能になります。また、オンライン見積もりサービスを利用すれば、簡単に複数の保険会社のプランを比較することができます。結論として、保険会社を比較することは、最適な保険選びにおいて不可欠であり、保険料の節約につながります。
もし、あなたが、
- 保険会社を比較するのが手間
- 1社1社見積もり依頼するのは時間がかかって面倒くさい
- 少しでも楽して、保険料が安い、自分に合った保険を選びたい!
上記のように感じているなら「自動車保険の無料一括見積もり」を利用することをおすすめします。
一括見積もりを利用することで、複数の保険会社の中から、自分に合う保険を簡単に見つけることができます。
なかでも「インズウェブ」を利用すれば、最大20社から最短3分で見積もりが可能で、平均節約額も36,682円となっています。
保険選びに、「手間」と「時間」と「お金」を費やしたくない方は、ぜひ試してみてください。
レクサスの保険料など維持費を考えずに賢く乗る方法
ここまで、レクサスの車両保険に関する情報を解説してきました。
レクサスも車両保険には入れます。
ですが、レクサスオーナーズ自動車保険プランは、割高であったり、保険の内容自体わかりにくいなどのデメリットもあります。
今後、レクサスの新車購入を検討している方にとって、保険や維持費は悩ましい問題です。
でも実は、レクサスの保険料など維持費を考えずに賢く乗る方法があることをご存知でしょうか。
それが、トヨタ・レクサスの新車をお得に乗れる「KINTO」と呼ばれるサブスクサービスです。
KINTOは、初期費用0円かつ月々定額(維持費込)で乗れるサービス。
車両購入のリスクや維持費を最大限抑えて、豊富な車種から好きな車を選んで乗ることができます。
- 頭金0、任意保険料もコミコミの月々定額
- 保険等級や運転者の年齢を問わない自動車保険つき
- その時々に乗りたいクルマへ乗り換え可能
もちろん、KINTOなら安心補償の自動車保険もコミコミで、特別な手続きも不要。
車両保険だけでなく、「弁護士費用特約」や「事故現場アシスト」など、契約率の高い人気の特約があらかじめセットになっています。
「高い初期費用を払うことなく、気軽にレクサス新車に乗ってみたい!」
このようにレクサスを購入・所有ではなく気軽に新車・最新車種に乗りたい、運転したい方は、ぜひご活用ください。
【Q&A】レクサスの車両保険に関するよくある質問
最後にレクサスの車両保険に関するよくある質問をまとめます。
【質問1】レクサスオーナーズ保険の加入率はどれくらい?
「レクサスオーナーズ保険の加入率はどれくらい?」
レクサスオーナーズ保険の加入率は、筆者が調べた限り、データがなくて把握できませんでした。
ただ、損害保険料率算出機構の「自動車保険の概況(2022年)」で、任意自動車保険の車種別普及率を見てみると、
- 自家用普通乗用車:63.2%
- 自家用小型乗用車:52.6%
- 軽四輪乗用車:48.8%
上記結果の通り、車両が大きくなるごとに、自動車保険の加入率が上がっていることがわかります。
したがって、レクサスは高級車なので、「レクサスオーナーズ保険」には加入していなくても、何らかの車両保険に加入している割合は高いと推測することができます。
【質問2】レクサスNXの車両保険は月額いくら?
「レクサスNXの車両保険は月額いくら?」
「ドコモスマート保険ナビ」の情報から、レクサスNXの自動車保険(車両保険込み)の見積もり結果を参考にしてみると、
(レクサスNX:30歳以上40歳未満ゴールド免許の場合)
- SBI損保:27,490円
- ソニー損保:36,090円
- 東京海上日動:68,050円
- 損保ジャパン:66,700円
- アクサダイレクト:28,870円
- イ―デザイン損保:36,134円
- 三井ダイレクト損保:34,090円
- チューリッヒ保険会社:24,810円
- あいおいニッセイ同和損保:72,030円
上記のような結果が得られました。
一方、レクサスオーナーズ自動車保険は、安全運転スコア80点以上で月額保険料(新規)は年間238,080円~250,320円となります。
【質問3】レクサスRXの車両保険金額はいくら?
「レクサスRXの車両保険金額はいくら?」
公式ページによると、レクサスオーナーズ自動車保険は、安全運転スコア80点以上で月額保険料(新規)は年間238,080円~250,320円となります。
一方、アクサダイレクトの年間保険料例(車両保険含むフルカバータイプ)を見ると、
- 新規6等級(26歳):131,650円(ネット割20,000円適用)
- 継続11等級(34歳):78,920円(ネット割17,000円適用)
上記の通りです。
なので、公式の自動車保険と、通販型自動車保険とでは、新規で比べると約半額の差があることがわかります。
まとめ:レクサスは車両保険に入れないのかの結論と安く抑えるコツ
レクサスは車両保険に入れないのかの結論と安く抑えるコツをまとめてきました。
結論、レクサスも車両保険に入れます。
レクサス車専用の自動車保険もあり、安心して購入することができます。
ただ、レクサスオーナーズ自動車保険は手厚い保証が受けられる反面、デメリットもあります。
改めて、レクサスオーナーズ自動車保険に入るデメリットをまとめると、
- 通販型保険に比べて高い
- 保険システムの内容理解が難しい
- 必要のない独自サービスがある
とはいえ、レクサスで車両保険に加入しておくメリットはあります。
もし、レクサスの保険選びで、
- 保険会社を比較するのが手間
- 1社1社見積もり依頼するのは時間がかかって面倒くさい
- 少しでも楽して、保険料が安い、自分に合った保険を選びたい!
上記のように感じている方は「自動車保険の無料一括見積もり」を利用することをおすすめします。
一括見積もりを利用することで、複数の保険会社の中から、自分に合う保険を簡単に見つけることができます。
なかでも「インズウェブ」を利用すれば、最大20社から最短3分で見積もりが可能で、平均節約額も36,682円となっています。
保険選びに、手間と時間とお金を費やしたくない方は、ぜひ試してみてください。
そして、レクサスの保険料など維持費を考えずに賢く乗る方法を取りたい方は、トヨタ・レクサスの新車をお得に乗れる「KINTO」と呼ばれるサブスクサービスを利用するのがおすすめです。
KINTOは、初期費用0円かつ月々定額(維持費込)で乗れるサービス。
車両購入のリスクや維持費を最大限抑えて、豊富な車種から好きな車を選んで乗ることができます。
- 頭金0、任意保険料もコミコミの月々定額
- 保険等級や運転者の年齢を問わない自動車保険つき
- その時々に乗りたいクルマへ乗り換え可能
もちろん、KINTOなら安心補償の自動車保険もコミコミで、特別な手続きも不要。
車両保険だけでなく、「弁護士費用特約」や「事故現場アシスト」など、契約率の高い人気の特約があらかじめセットになっています。
「高い初期費用を払うことなく、気軽にレクサス新車に乗ってみたい!」
このようにレクサスを購入・所有ではなく気軽に新車・最新車種に乗りたい、運転したい方は、ぜひご活用ください。